フリマアプリの「サイズオーバー」とは?意味・使い方・注意点を解説

意味

「サイズオーバー」とは、フリマアプリで商品を発送する際に、選んだ配送方法の規定サイズ(高さ・幅・奥行きや重さ)を梱包後の商品が超えてしまうことを指す言葉です。配送会社やフリマアプリ側が定める上限を越えると、別の配送区分に変更されたり、発送トラブルが起きたりする可能性があります。サイズ判定は配送時点で行われます。

使われ方

  • 出品者が「ネコポス」で発送したつもりでも、梱包後のサイズや厚みが規定を超えると、配送会社側で「宅急便」などの大きいサイズ区分に振り替えられる場合があります。
  • 「サイズオーバー」と取引メッセージや通知で連絡されることがあり、その後別の発送方法や対応を購入者と相談する流れになることがあります。

注意点

  • サイズオーバーになると、当初予定していた送料より高い配送区分になる場合があり、出品者の売上金が減ったり、送料負担が増えたりします。場合によっては売上金がゼロになるケースもあります。
  • 規定サイズを大きく超えると、配送会社が発送を受け付けない、あるいは返送される可能性もあります。特に「ゆうパケットポスト」などポスト投函型のサービスはサイズ超過だと返送となることがあります。
  • 梱包材の厚みや型崩れでもサイズオーバーと判断されることがあるため、梱包する際は余裕をもってサイズを確認する、あるいは最適な配送方法を選ぶことが重要です。

よくある質問

Q. サイズオーバーが発覚したら自動で取引がキャンセルになりますか?
A. 基本的に自動キャンセルにはならず、出品者が梱包サイズを見直して別の配送方法で再発送するか、購入者と合意のうえで取引をキャンセルする必要がある場合があります。

Q. どのタイミングでサイズオーバーが分かりますか?
A. 多くの場合、配送会社が荷物を受け取った後、配送センターで正式に計測した際に規定サイズを超えていると判定され、フリマアプリ上で通知されます。

関連する用語

  • 配送方法(発送方法)
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